館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号
◎建設環境部長(笠井善幸) 現在ストックマネジメントの中で事業を着実にやらせていただいております。その中では清掃センターのように日々の故障の修繕でつないできた施設とは違いますので、一気に大きな形のお金がかかるということは、現状の中では想定しておりません。 以上です。 ◆9番(望月昇) 終わります。 ○議長(石井敬之) 以上で9番望月 昇議員の質疑を終わります。
◎建設環境部長(笠井善幸) 現在ストックマネジメントの中で事業を着実にやらせていただいております。その中では清掃センターのように日々の故障の修繕でつないできた施設とは違いますので、一気に大きな形のお金がかかるということは、現状の中では想定しておりません。 以上です。 ◆9番(望月昇) 終わります。 ○議長(石井敬之) 以上で9番望月 昇議員の質疑を終わります。
外房地区は白浜と千倉のどちらをストックヤードとする予定ですか。 3点目、鋸南地区環境衛生組合の解散と職員の今後についてお伺いします。鋸南地区環境衛生組合の解散に伴い、職員の処遇はどのようになる予定でしょうか。 次に、平群から三芳エリアを走るチョイソコ南房総・館山の実証運行についてお聞きいたします。 1点目、概要と今後についてです。
だからやっぱり拡散しながら、こういったものをやはりいろいろ、あっちにやったりこっちにやったりしながらストックしていくことが大事なことだと思っています。 そして、今日は関連質問で4つ目に、白里地区に設置する認定こども園についての質問が堀本議員からあります。これは津波避難エリアに入っている問題もありますけれども、これについて堀本議員のほうから、これから関連質問がございます。
議案第1号では、消防施設整備事業について、職員研修について、市税収入について、ふるさと納税推進事業について、在宅高齢者福祉事業について、基幹水利施設ストックマネジメント事業について、道路新設改良事業について、経常収支比率について、パークゴルフ場管理費について、匝瑳市版生涯活躍のまち形成事業について、学習用パソコン活用事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
事業の推進に当たっては国の交付金を有効活用し、ストックマネジメント計画に基づくカメラ調査結果を踏まえ、順次旭ケ丘、つくし座、みそらにおける下水道管の改築工事等を実施する計画でございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 ご答弁ありがとうございます。ご丁寧な回答をいただきまして、ありがとうございます。
下水道事業では、法定耐用年数により下水道施設全てを更新する場合には膨大な事業費と時間を要することから、ストックマネジメント計画に基づいたカメラ調査の結果を踏まえ、不具合箇所に限定して改築工事等を実施して、コスト削減を図っております。 以上です。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
そして、図書館がその力を最大限に発揮するためには、良質のストック、スペース、スタッフが必要です。
では、続きまして、被災時の備えとして、富津市におけます備蓄食料品のストック状況をお伺いしたいと思います。 ○議長(石井志郎君) 総務部長、中山正之君。 ◎総務部長(中山正之君) お答えいたします。 初めに、食料備蓄ですが、目標量につきましては、富津市地域防災計画で8万9,000食と定めております。
また、住宅ストックの省エネ化を推進するため、住宅をZEH(ゼッチ)レベルの高い省エネ性能へ改修する取組に対して、国が直接支援を行う住宅エコリフォーム推進事業を今年度から令和6年度まで実施することも公表されています。 市ではこれらの制度改正や補助制度などの詳細が示されましたら、積極的に周知することにより建築物の省エネ性能の向上に努めていきたいと考えています。
本市クリーンセンターにはストックヤードがないといった制約がございまして、この中で業務を安定的かつ継続的に実施するためには、リサイクルプラザでの資源物等の選別から再生利用に係る売却までを一体的に行う必要がございます。このことから、習志野市資源回収協同組合に一括して委託をしております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 1番入沢俊行議員。
その中で、メタルにつきましても、搬出した後、例えば大きなストックヤードがございまして、そこにストックをしておくと、ある程度のところでしっかりと入札の時間等々取って、場合によっては例えば業者に、入札を考えている方に公開をして、実際の実物を見ていただいたりですとか、あるいは他市によってはサンプルをお渡ししたりという形で入札をしてると聞いておりますけれども、本市は、そのような場所もございません。
また、本市クリーンセンターにはストックヤードがないなどの制約がありますことから、リサイクルプラザでの資源物等の選別から再生利用に係る売却までを一体的に行うために、習志野市資源回収協同組合に一括して委託しております。また、売却単価の設定につきましては、同組合から市場等の動向を考慮して提出された見積書に基づき、協議を行った上で決定しております。
市としましては、UR都市機構が団地単位で活用、再生の方向性を示しているUR賃貸住宅ストック活用再生ビジョンの進捗状況や現在空き室の募集はありませんが、空き室に対して講じられる施策について、情報収集に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。
1、本市において、溶融メタルのストックヤードの建設計画はあるのか伺う。 1、本市と陳情提出者との間で、これまで取引はあったのか伺う。 1、本市における現在の溶融メタルの売却単価の根拠を伺う。 1、千葉市及び成田市における溶融メタル売却の形態及び入札状況と、契約後の状況について伺う。また、本市において、ストックヤードがなくても入札が可能となる契約手法は取れると考えるが、当局の見解を伺う。
また、ストックマネジメント、長寿命化を行うために、国の予算がついたために前倒しして工事を行うものかと聞いたところ、国の令和3年度補正予算を活用して令和4年度に予定していた鏡ケ浦クリーンセンターの長寿命化工事を行おうとするものであるとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。 採決の結果、両議案については、全員一致をもって原案どおり可決すべきものと決しました。
あの近辺につきましての今現在は、基幹水利施設ストックマネジメントの受益地でございますので、やはり事業が終了してから8年という条件がありますので、それが過ぎてからの農振除外が可能になるということでございます。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。 ◆7番(林明敏君) 次に、望洋荘の跡地の関係なんですが、これ、計画が出て、いつ頃施工される予定なんでしょうか。
次に、国や県の補助金の活用につきましては、市川市や四街道市の住宅・建築物安全ストック形成事業、木更津市の暮らし・にぎわい再生事業などの社会資本整備総合交付金のほか、ZEB関係では、埼玉県八潮市のレジリエンス強化型ZEB実証事業の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金などの活用事例を把握しているところでございます。
5款農林水産業費は、基幹水利施設ストックマネジメント事業の減額がございますが、飼料用米等生産拡大支援事業や土地改良助成事業の増によりまして、前年度に対し6,270万8,000円、10.6%増の6億5,304万2,000円を計上いたしました。
したがいまして、指定袋制とするのか否かを含めて、生産者、流通ルートの確保、ストック、要は保管の適正管理など、今後検討すべき案件は多々あるというふうに認識しております。また、そもそも袋の仕様や二酸化炭素の排出量予測についても同様に検討すべきであるというふうに認識している中で進めていく予定ではおります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 入沢俊行議員。
袖ケ浦団地では、UR都市機構が団地の再生・再編について定めるUR賃貸住宅ストック活用再生ビジョンに基づいて、一部建て替えを含む団地再生事業が進められております。